|

金閣寺
|

岡山後楽園
|
マイホームづくりの成否を大きく左右するのが、依頼先選び。数多くのビルダー、工務店、
設計事務所のなかから、あなたのマイホームづくりに最適なパートナーを、あなた自身が選ば
なくてはなりません。
今回は、マイホームづくりが動き出す前にやっておきたい『準備運動』についてご紹介しましょう。
依頼先を選ぶためには、まず情報収集というパターンが常道ですが、情報収集に着手すると、
その膨大な量に振り回されかねません。
そこで、マイホームに対する自分たちのスタンスをまず固めておきましょう。
|
| @ |
予算はすべてに先行する・・・どれくらいの費用であれば支払い可能なのかを把握しておきます。 |
| A |
イメージを決める・・・自分たちが住みたい家のイメージはどのようなものなのか。
都市型のモダンな家、伝統的な日本建築、庭と一体になった家などなど、理想のマイホーム
の方向を検討します。
|
| B |
夢の家イコール住みやすい家ではない・・・「広いリビングに素敵なソファを置くのが夢」という
前に自分たちの暮し方ってどんなだろう? を見直してみましょう。
平日の朝から夜まで、休日の朝から夜まで、家族の暮らしがどのように動いているのかを
チェック。たとえば、お母さんは朝食を作りながら洗濯とか、お父さんはテレビを床に座って
見るとか、子どもは何年後には家を出ている予定とか、エトセトラ。そうした生活スタイルを
拾っていくと、キッチンと洗濯室は隣接、リビングはフロアライフに対応、という具合に、
自分たちにとっての暮しやすい家が見えてきます。
|
| |
ビルダーや工務店などの情報を集める前に、家づくりの基礎知識を身に付けておきましょう。
|
| @ |
工法について・・・木造軸組工法やプレハブ工法など、主な工法について、それらの長所と
短所について調べておきます。
|
| A |
性能について・・・耐震や防犯、健康、省エネ、バリアフリーなど、住いに求められる性能には
どんなものがあるか調べておきます。
|
| B |
法律について・・・建築基準法や都市計画法、住宅性能表示制度など、住宅建築に関する
代表的なきまりについて知っておきましょう。
|
| C |
設備や内装について・・・キッチンや浴室、トイレなどの設備、冷暖房機器などについて、
どのような設備が出回っているのか、またフロア材や壁材などどのような内装材があるのか、
調べておきます。部屋別の一覧表にするとよいでしょう。
|
| |
ビルダーなどの情報源には、住宅雑誌、ホームページ、カタログ、住宅展示場などがあります
アプローチは、はじめに雑誌やホームページ、つぎに展示場や見学会などの実物、最後に
候補を絞ってカタログ請求という流れがよいでしょう。
|
| @ |
雑誌やホームページ・・・家づくりの考え方、工法や工事費などの
商品情報、施工事例などをチェック。これは、と思うビルダーや設計事務
所は、ファイルしておきます。
|
 |
| A |
住宅展示場・・・住宅展示場は、最高のグレードの建物が建てられて
いることを念頭に置いて、冷静に“観察”します。自分たちがここで暮す
としたら、と考えながら、間取りや使い勝手についてチェック。
いくつもモデルハウスを見ることになるので、メモを取ったり、写真に
残したりするとよいでしょう。
|
| |
また、営業マンはそのビルダーの鏡。建築や住宅設備などに関する知識や自社についての
説明など、いろいろな話をしてその対応をみます。
|
| B |
住宅見学会・・・一般の新築住宅の見学会は、モデルハウスよりは生活感があり、参考になります。
掃除や調理、洗濯などの家事、収納について配慮されているか、ゆくゆく家族構成や生活
スタイルが変わった場合はどうか、などを考えながら見学します。ここでも、営業マンは要チェックです。
|
| C |
カタログ請求・・・ここまでの情報収集と自分たちのマイホームへのスタンスを照らし合わせて、
依頼先の候補を数社に絞り込みましょう。カタログ請求をした場合、営業マンが持参してくれる
場合もありますが、「わざわざ足を運んでもらったから・・・」という気持ちに流されないように。
マイホームづくりは、あなたにとって大きな金額を要する一大事業です。依頼先の決定は
シビアに、わがままに進めましょう。
|

モデルハウスやカタログは、そのデザイン性や高級仕様に目を奪われがち。
できれば、依頼先候補が手がけている建築中の現場を見に行きたいものです。
ゴミの始末や資材の置き方などから、家づくりの姿勢がうかがえるからです。
実際にそのビルダーで家を建てたという人から話を聞くのも有効です。
また、町でたまたま気に入った家を見つけたという場合、思い切って、その家人にビルダーを教えてもらいましょう。
マイホームづくりの依頼先選び、妥協は禁物です。
金沢市の中古マンションはABC不動産に 会員登録はこちらから
|