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2008年1月30日 後輩の為に?

 WEB会員さんのご子息が我が金沢大学に来る、しかも医学部に
人肌脱ごうではないか、しかし、60才過ぎの人肌は魅力はないが
ナア。気持だけを入れて行こう。と言う訳で合格を前提にマンションを探しているのだ、800万円位のリーズナブルの物件を。
小立野付近のマンションを今日も探索。なかなかの手ごたえ有りで、写真もバッチリは本人の満足だけ。
ホームページにコンタクトしてください.会員登録が要りますけど。


2008年1月28日 アパートの入居者が

 一週間前に内見して行かれた方が今日、再内見し入居が決まった。家賃45000円の築20年のアパートだが中が綺麗で気に入ってくれた2K。10帖の洋間が二つ。台所が3帖。単身者には贅沢な間取り。二人で住んでも十分な広さと安さ・・・。ワンルームより良いようだ。
今日は先週マンションを内見した客からお断りの電話と先ほどの
ご入居と功罪半ばというのだろうか?
 明日はチラシ撒き。


2008年1月27日 倶利伽羅不動尊におまいり

倶利伽羅さんの愛称で呼ばれる倶利伽羅不動尊に例年の行事、家族でお参り。富山と石川の県境にある、木曽義仲の戦でも有名だ。
ホームページを検索するとこんな文があった。
「倶利迦羅不動尊は、今を去る千三百年の昔(養老二年)時の帝元正天皇の勅願により、インドの高僧善無畏三蔵法師が当山にて国土安穏・万民豊楽の祈願をなされた折に感得された倶利迦羅不動明王をお姿そのままに彫刻し奉安された御尊像であります。(奥之院奉安)  それから約百年後(弘仁三年)弘法大師が諸国を巡られる途中、この地にてその不動明王を拝ませられ、あまりの有難さに扉を閉められるとともに、同体の不動尊像をお刻みになり御前立不動尊とされました。(本堂奉安)倶利迦羅とはインドのサンスクリット語で、「剣に黒い龍の巻きついた不動尊像」で、古来より倶利迦羅紋々として入墨にまでされて信仰されている御本尊さまであります。」

この本山は桜の時期が又なんともいえないくらい良いのだ。八重桜
が山を埋め尽くす。壮観の一言だ。お奨めです。



2008年1月26日 今年一番の寒さ

 今日は朝から雪が舞い散る一日で酷く寒い日であった。庭先に吊るしたりんごの朝食にムクドリ達が舞い踊る。彩の良い鳥でもないのでカメラの意欲も湧かないが、ぼんやり見ているとなかなか味がある動きをする。木に刺したりんごの1/4を突きながら地面に落とし、安心した様子で食う。木の上の時はそわそわと落ち着き無くついばむが、地面の上ではかなりの落ち着きだ。写真を撮ろうと少しでも部屋を動くと直ぐ察知する。焼き鳥にしても不味いから捕獲しないよ、安心だよ、と声を掛けるが、信用しない。


2008年1月25日 不動産業の芽生えはいつか?

 柳田国男の「遠野物語」の舞台でもある岩手県遠野市、ここを気に入った人が、東京からIターンしょうと考えた。仕事もさることながら、まずは住まいを見つけなければならない。しかし、意外なことに、地元に不動産屋が少ない。あっても東京から来た人間にはなかなか熱心に物件を探してくれない。仕方なく以前からの知り合いの市役所の職員に相談したところ、つれていかれたのが古い造りの散髪屋さん、不思議に思っていると、くだんの職員が主人に耳打ちする。頷いた主人は直ぐに近所の空き家をいくつか紹介してくれたというのだ。
こんなエピソードに、不動産業の原点とも言うべきエッセンスが隠されているのだ、我が国で不動産業が業として成立するのは明治も後半だが、それまでは地元の顔役、情報通がこうした形で不動産の仲介をしていたのである。



2008年1月24日 仲介手数料とは?

 不動産屋の死命を制する仲介手数料とは、知られているようで知らない人が多い、仲介手数料は物件価格の3%+6万円に消費税の5%が上乗せされる。これは法律で定められた「上限価格」なのだ。
不動産屋はほぼ例外なく上限額を請求する、例えば2000万円のマンションを買う場合、手数料は69万3千円になる。
この手数料で我々不動産仲介業者はビジネスをしているのだ。
 弊社の場合は、固定費が安い、人件費がほとんど掛らない、集客はネットという環境で売買の仲介をしているのでネット会員が10%OFFとか、元付けマンションの場合最大50%OFFが実現出来る環境なのだ。
金沢でも50%OFFが常識の世界になるのは近いだろう。


2008年1月23日 ヤフーの検索をアクセス解析

ABC不動産のホームページの最近一ヶ月間の検索語句をアクセス解析した。アクセス1411件の内、1位金沢市不動産 149件 2位がなんと77件でABC不動産の名前での検索。3位中古マンション 金沢市が67件。金沢市不動産で検索するとタカラ不動産についで2位表示になる。2位のABC不動産での検索は勿論1位表示になる、同様に中古マンション金沢市でも1位表示される。
グーグルでは多少違いがあるようだが圧倒的にヤフーの検索からの訪問が多いのでほぼ満足かな。
現場を飛び跳ねていると、ホームページの更新が怠ることになりアクセスが減る。兼ね合いが難しい。


2008年1月22日 内見2件

昼ご飯を済ませホームページのマンションを衣替えしようと頑張っていたら泉ヶ丘のマンションを見たいと、しかもすぐ近所まで来ていると、即現場へ、親子女性2名を案内。帰りに管理人室の前でどちらがお住まいになる予定なのですか?
 内見者の方に一切の質問はしない主義なので不明と答えた。最後に名前だけ聞いた。Kさんだ。

4時から西金沢のマンションを弊社のお客様と内見、築8年3LDK
77.3㎡と、1***万円と相場よりかなり安い。競売物件なのでお買い得なのだ。全室南向きで部屋も明るい、いい感じ。収納スペースも多い。
どんな決断が下るか!チャンスを物に出来るかどうかは決断力次第だが。若夫婦の結論は、明日の心だ。



2008年1月21日 ジムの喫茶室で

 夕方から、今年何回目かのジム、喫茶室で記念品を頂いたことから喫茶室は今年初めてらしい、新年のアケオメ(~_~)。現職の時でもこんなに慌しいのは無かった。

明日も又内見の案内が有る、なかなか決まらないが決まり始めると
続く、面白いものだ、1000分の1の仕事は。昔1000に三つの成約、
今は1000の風の一つ。


2008年1月20日 今日はノンビリ

オープンハウスからの嵐のような一週間が過ぎて今日の日曜日は久々ビートルズを聴く余裕が出来た(家族は先ほど外出した)
聴きながら、ノルウエーの森をWikipediaで検索したら
「原題の“Norwegian Wood”が何を意味するかについては諸説あり、この点をとらえて、『~の森』とするのは誤訳ではないか、との指摘も見られる。ただし、英語圏の人もその意味は『ノルウェーの森』だという人と『ノルウェー製の家具』だという人に別れる。

サブタイトルに『This Bird Has Flown(鳥は飛んでいった)』と森を暗示してあること、woodは単数でも「ひとつの森」という意味があること。
歌詞に出てくる女性の部屋には、ノルウェー製の家具があったという意味にもなること。
(当時のヨーロッパでは北欧産の安い家具が大量に流通しており、女性がそれを自慢する程度の、陳腐でさして裕福でもない人物であることを婉曲に表現したとされる)
これは、どちらが正解ということではなく、どちらとも受け取れる曖昧さを、言葉遊びが好きなレノンが使ったと考えることもできる。

また、レノンが最初に書いた歌詞は“Isn't It Good, Knowing She Would?”(彼女がやらせてくれると分かっているのはステキだろ?)だったが、あまりにもそのままなので語呂合わせで“Norwegian Wood”に変えたもので、タイトル自体には深い意味はないという説もある。これは村上春樹が、真偽のほどはともかく、とあるパーティーで、ジョージ・ハリスンのマネージメントオフィスに勤める女性から「本人から直接聞いた話」として教えてもらったと、村上自身が著書で披露している。

なお、レノン本人は1980年のプレイボーイのインタビューでは「どうして "Norwegian Wood" という言葉を思い付いたかわからない」とその由来を忘れてしまっている」

村上春樹氏の小説をもう一度読めば引用文の意味がわかるかもしれない。

オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ♪♪♪♪。今からホームページをいじるぞ。



2008年1月19日 アパートに内見!

 昨年預かった近所の10所帯アパート。築20年と古く、なかなか埋まらない。付近の同業者10社に得意の営業を掛けたが先日1件照会があっただけで不発弾、12月からリクルートのタウンズに掲載しておいたら、今日の内見申し込みが来た。しかし能登からの売マンション3件の大事な内見の日。
アパートの案内を非常勤社員(?)の妻に頼み、売りマンションの案内に行った。結局、4件ほど見たが決めかねて能登へ帰られた。
家探しは妥協だが、アパマンのコマーシャルのような分けにはいかないのだ。
理想の家は存在しない。人には欲があるから、自分で建てても難しいのだ。探せば探すほど蟻地獄に陥るようだ。

アパートの内見の方はご近所の娘さんとお知り合いらしく2階の部屋を、気に入り2回もみていかれたようだ。決まるか!


2008年1月18日 粟津温泉で不動産屋の新年会

 昨夜は粟津温泉で不動産屋の新年会、金沢市内に6支部が有り約800名ほど会員がいる、その内の4支部が合同で新年会を開催した。
あとの2支部とはどうも仲が・・・らしい?(・・・は推定されよ)70名位いたのかナア。盛況であった。大学の先輩の同業者と同行、同じ部屋で凄いいびきに悩まされた。(*^_^*)
辻のや、花の庄という宿で、立派な兼六園風のお庭、昨年新設した色んな風呂が有り結構楽しめる宿で、確か、昨年も同じ宿のような気がした。
 今朝宿から外に出たら道路はバリバリに凍っていて帰路は怖かった。八号線で後ろからトラックが来るとついよける。


2008年1月16日 オープンハウスの後

 大勢のお客様にご来場願い、後処理に今日一日かかった。
何かと忙しかった。明日は粟津温泉でノンビリしたい。さてどうか
 土曜日には内見のお客様の案内がある。いい部屋をご紹介したいのだが少し食い違う、イメージ通りのマンションは少ないものだ。
 両者の希望が叶う時、不動産屋は最大の喜びとなる。歓喜!!!
ハハハ、ベートーベンになってしまった。
 明日の宿は花の庄という宿で花が多いらしい。写真を期待したい。


2008年1月15日 オープンハウス終了

 雪と寒さの2日間。中古マンションのオープンハウスがご好評の内に終了しました。ほとんど売り部屋のない定着性の高い人気のマンション41所帯。泉ヶ丘といえば高級感と知的イメージが金沢では
群を抜く地区。弊社の女性WEB会員さんに何処に住みたいと?
返事は必ず泉ヶ丘。そういえば我が母校金大のホクメイ寮と弥生寮がある。
天候に恵まれなかったが、しっかり効果は上がった。短大出の派遣の受付も寒さの中4時まで頑張ってくれた。感謝!
 新聞の折込チラシのふがいなさを除外すれば95点というところか
ホームページ、手撒チラシが一番の営業で、見込み客の獲得も予想外の成果かな。
 結果の報告はもう少し時間が掛る。



2008年1月13日 オープンハウス

 初日のオープンハウスは今年一番の寒さと雪・・・。昨日電柱に張る標識版が雨で今朝に持ち越した。今朝車が少ない時間に電信柱に張りに行ったが雪、寒さ、堪えた。のぼり旗を設置し案内ガイド
を建てた。ここで、のぼり旗を建てる基礎に水を入れて重くするのだが、目の前に水道があり、融雪から水がバンバン出ているのに
水道の栓が開かない・・・。専用栓がない・・・。管理員休み・・
10時オープンまで時間がない、至急電話・・、携帯を自宅に忘れた・・。無い。

というドサクサでオープンハウス開店。10時に近所の新婦一番に来場。閉店の4時までこの天気ながら、5組ほど来場頂いた。
ネットの弊社の会員さんも婚約者同道でご来店戴きました。素敵な婚約者ですねと妻の感想でした。

派遣の2名の女性受付は室内でも寒さで震えていました。

見込み客が3名ほど見つかり少し安心の一日でした。

誘客は新聞折込チラシ5000枚、まったく効果なし。マンションの
近所への手撒きチラシ、500枚・・・2件反応。ネット1件の反応。
宣伝は効果場所を考えて撒かないと意味が無い見本ですね。

明日はどうでしょう?


2008年1月12日 オープンハウスの最終調整

 明日と明後日は泉が丘のマンションのオープンハウス。準備万端整いつつあるのだが、天気予報は雪とか、今日も寒い、風が強い。
派遣の社員は交互に3名で受付をしてくれるようだがマンションの1Fは寒い。風などひかないように願いたいものだ。オープンハウス前から問い合わせや内見者がいるので売れると踏んでいるのだが
この世界何が起きるかわからないのが常道。ローンで刎ねられることは良くある話だし。
 賃貸で預かっているアパートも明日は内見者があり、他社様が連れてくる。此方も結果が気になるが、当方は売りマンションに専念だ。
オープンハウスが終わると来週は宅建業界の新年会で粟津温泉に行く予定。粟津温泉には最近ご無沙汰で、久しぶりの温泉を堪能できそうだ。
さあ、外は寒いが看板の設置にお出かけようか。


2008年1月11日 新装移転の第一回目。

 昨年契約した東京のお客様から「銀行の仮審査が通りました」との嬉しいメールが昨夜届いた。早速、売主様と司法書士の先生に連絡、引渡し日に備えて司法書士の先生の身柄確保は第一番だ。この人がいないと登記移転が出来ない。売主さんもやっと安心していることだろう。早速その銀行の口座を開設だ。此方も最終段階の詰めのスパートという所かな。
決済場所は此方の銀行かな、大金だし・・・。

昨日大東建託の女性営業員が年始の挨拶に来ていた。今日の午前中に派遣の社員がオープンハウスの打合せにくる、これも女性でこの業界は女性の進出が激しいと痛感。前職の文化シヤッター時代では考えられないことだ。
(シャッターが正しのだが社名は上記記載する、在職当時先輩が領収書を貰う時何時もヤは大文字といっていた)

車が止まった来たらしい。


2008年1月 9日 ブログを・・・。

 ムーバブルタイプに移行する予定(2008年1月9日移行済み)です、業者の勧めで決定!
今日はロイヤルシャトー泉ヶ丘のマンション(3LDK1880万)を内見したい人を他社様がお連れして約1時間の内見。疲れた・・・・。
 13日、14日のオープンハウスの準備も整い、派遣会社から3名の美人(多分?本当か?)の案内嬢の応援も得た。ノボリ、案内板、等々、結構大変なのだ。何せ全部初めてでアドバイスしてくれる人もいない、見よう見まねということだ。
 遠足の気分、いや初めてのゴルフの時と似ている感じだな。100は切りたい!無理か?
 
七尾の2000坪の話はフライングで客の気を引きたいマスターのとぼけと判明、結構使用していた小太*と云う店だが今後行かないでしょうネ。同窓会でも使わないね、品がないから。嘘と偽装そして傲慢は嫌われるね。
 片町は厳しいから。


2008年1月 8日 ABC登録が壊れた

 私のホームページはユザーが登録すると自動でパスワード、ログインIDが発給される仕組みを何とか自作していたが、昨夜壊れた、少しいじくりまわしたのが悪かった。自動発給装置が動かなくなった。万事窮す・・・。
この忙しいときにCGIの本を最初から読むのは御免だ。前回作れたことを見事に忘れている、なんとも情けないがこれが人間か!
 即、困るので以前頼んだプロに電話。流石にプロ、夕方までに完全復旧した。IBM出身でかなり優秀な人だ。感謝。感謝だ!

しかし、毎日寒くない、驚くばかり。寒波が来たのは年末、年始の時のみ金沢に雪が無い、冬タイヤ用がない。温暖化、助かるけれどつけがくる。


2008年1月 7日 実質の仕事始め

 今日は一日中レインズもブログもアクセスが遅く、皆さん仕事に就いていると感じた、レインズはほとんど仕事にならない状態が続いた。

夕方午後6時過ぎの時間になり、やっとスムーズに動いている、私のパソコンは光は当然ながらメモリーは1ギガ、アイオの外付けハードデスク250ギガに資料の大半を入れてあるのでパソコン本体は120ギガの内10ギガのみの使用にすぎない、空き容量が90%を超える、動きは相当早いはずなのだが今日は何をしても駄目だった。

諦めて夕方からジムへ。そこへ電話が追いかけてきて能登の2000坪を売りたい。金沢のアパートの空き室はあるかと・・・。
明日は能登の2000坪を見てこよう、面白そうな話だ、ロマンがあるかも。

某ブログで秋田の怠け者はいねが!の正月行事を紹介していた、生ハゲは社保庁に突入せよと評論もしていた。

 我が石川県の輪島にも似たような行事があるようだ、仮面の草鞋が子供を脅していたが、こちトラとしては、役人と政治家そして偽装実業家どもを脅して貰いたいものだ、悪い奴はいねがと。


2008年1月 6日 大学の恩師に

 5日は大学の恩師山村先生宅に年始参り、七尾の友人が急の来客で同伴できないと電話があり一人で伺った、奥様ともどもすこぶる元気で安心した、山村ゼミの後輩もぼちぼち定年を迎える年代で年賀状を見ながら消息を探る。
 先生は各人の名前をよく覚えていて、ヒョットしたら成績まで覚えているかナ?

 午前中、友人の不動産会社を訪問したらすでに4日から開始していて、営業活動に出かけたとのことで、新年の始まりを実感。
サア、今年も頑張るゾ。


2008年1月 3日 大雪だった

 昨日は年始周り、奥様の実家の白山市(旧白峰村へ)へ鶴来街道から山手の道を選んだのだが、例年より渋滞が酷い、神社の参拝客が多そうだ、しかも金沢に無かった雪が積もっている・・・・。小一時間ほどで渋滞を抜け一路白山方面へ、なんとなんと雪がだんだん多くなってくるではないか。
(^ム^)。
 セイモアスキー場も盛況で結構入り客が多そうな感じ、白峰スキー場の周辺の民家では屋根の雪降ろしをしている家も見かけた、31、元日の寒波での積雪のようだ。流石に石川県一の豪雪地帯だけのことはある。
 今季の雪は山雪の様相を呈していると、久しぶりの雪景色に堪能しきりの里帰りであった、天気予報は正しいと実感した。


2008年1月 2日 狼少年の天気予報

 31日から元日に掛けて輪島上空にマイナス38度の一級の寒気が入り、北陸地方は大雪と何度も繰り返しの予報。しかし、元日の午後8時35分過ぎの金沢は積雪数ミリと大雪とは程遠い状況なのだ、昨年からの偽装はとうとう天気予報にまで及んだのか?
 尾山神社での初詣客は例年と比べてもほぼ三分の一強で天気だけの問題とは思わない感じがした。景気は確実に日本を蝕んでいるようだし、福田内閣も早晩行き詰まり、立ち往生確実のようだ。7月のサミットまで持たない?
イエス、サー。


2008年1月 1日 雪の下の蟹 古井由吉

「私が下宿している(印房)は、長い長い小路に面している。小路はこの街の東側を流れる浅野川の、その大橋も間近に見えるあたりから町屋のひしめきあう真只中へ、川の流れとほぼ平行して切れ込んでいく。」

 古井由吉は昭和37年東大大学院を終了、3年間金沢大学で独文学を講じた。
赴任当初、2年間の下宿が中村(印房)である。雪の下の蟹はこの間に体験した38豪雪が素材となっている。
 この作品は、人々の口から「死にとうなる」「どうにもならんこっちや」ということばがもらされ、雪下ろしの場所や汚物の処理をめぐるトラブル、洪水や火事への不安など、雪に閉じ込められた金沢の自然と市民の生態とを描いた記録文学とも成っている。

 妻は当時金沢に下宿していたらしく、今でも大変だった当時の様子を思い出して話してくれる。電車、バス、車全て止まり何処に行くのも全て徒歩。10日間以上の雪下ろし、除雪・・・。妻の実家の白峰村では2階から出入りしたと語り草になっている。
 私は翌年の39年に初めて金沢に来た、金沢大学に合格するのにはさらに1年を要したがその頃には豪雪の傷跡は無かった。

 この古井先生に教わった記憶は無いので多分すれ違いなのだろう。当時は教養学部が有り独逸語も履修したのだが評価は可ばかりの記憶で、多分いい生徒ではなかったのだろ、今では猿でもするが、私も反省はするのである。

今、近所の神社にお参りを済ませてきました。新年明けましておめでとうございます。


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